三鳥入りヌオーフリーザーの話

デッキレシピ【サーナイト&ニンフィアGX】


フェアリータイプの主力をあげてみると、ニンフィアGXとサーナイトGXがあるけど、そいつらがタッグを組んでいるので、そこのサポートとして入るポケモンがマジでいない。そしてたねポケモンであること、エネ加速が自分でできることを考えると、XY時代のオクタンみたいにゾロアークGXを相方に据える理由もそんなにない。ということで、妨害デッキで考えてみる。

サーナイト&ニンフィアGXの強み

エネ加速
ようせいのかぜで序盤からベンチにエネ加速ができることが何よりもえらい。理想としては、2体目のサーナイト&ニンフィアGXに妖エネルギーを2枚つけたいところ。そうなれば、次のターンからカレイドストームを打つことにつながる。また、後述する非GXポケモンに2個つけられるのもかなり便利。相手の展開に応じてこちらのポケモンを選べるので、エネ加速できる分、一歩リードできる。

ちょうどいい打点
カレイドストームの利点は自分のエネルギーを後続のポケモンに付け替えることができること。HPが260もあり弱点を突かれない限り、一撃で落とされることは少ないので、次のターンにまんたんのくすりやアセロラでダメージを無効化することができる。また、150あればどうぐでHP強化をしていない全ポケモンを2回で倒せるので、サーナイト&ニンフィアGXを2匹使ってくるくる回していきたいところ。また、こだわりハチマキを使えば180ダメ、つまりカプ・テテフGXを一撃で倒せるラインまで高めることができる。ちょうど良すぎて失神するレベル。

ポケカにおけるハンデス
ミラクルマジカルGXは追加効果が本当にえげつないけど、それ以前に200打点のバニラワザとしてかなり有用。3エネで200出せるたねポケモンはいない。マツリカで加速できることもあり、たねのGXワザとしては冗談抜きで最高レベル。打点が足りない時には無理に追加効果を狙わずに使っていきたい。そもそも、相手の手札を全てなくしたとしても、相手が場に十分な展開をしていればそれほど強力ではありません。ポケカにおいては、ドローソースの性能がかなり高いので、サポートを1枚引かれたら終わり。使うのであれば、展開が整っていない序盤に使いたいけど、序盤に6エネをつけるのはかなり難しい。そういった意味で追加効果ありきでGXワザを考えるのはあまり適切ではないかもしれません。

妖タイプの非GXポケモン

ミミッキュ

妖無    まねっこ
前の相手の番に、相手のポケモンがワザ(GXワザをのぞく)を使っていたなら、そのワザをこのワザとして使う。

XY時代は次元の谷があり、タイプシフト前の超ミミッキュがそれなりに活躍していたけれど、SMレギュになってからはあまり・・・。でも大丈夫!マツリカもあるし、ようせいのかぜもあるしで2エネのハードルが下がったので、十分実践レベルになった、はず。ベンチに待機させておけば、相手も序盤から大技を打ちにくくなるし、サーナイト&ニンフィアGXのHPが高い分、その牽制はかなり有効に働きそう。

カプ・テテフ

妖無    マジカルスワップ
相手の場のポケモンにのっているダメカンを好きなだけ選び、相手の場のポケモンに好きなようにのせ替える。

ミミッキュと同じく、2エネで強力なワザを使える非GXポケモン。カレイドストームの打点がそれなりに高いため、非GXポケモンであれば倒した上でお釣りがくる。このポケモンを採用するからには、ネクロズマGXをとりあえず採用しておきたい。相手がGXポケモンを並べているようであれば、ミラクルマジカルGXではなく、ブラックレイGXを使ってダメカンをばらまいていきたい。もちろん、相手のデッキタイプによっては腐ってしまうので必要なければベンチに出す必要はない。

妨害カード

ワンダーラビリンス◇
相手がワザを打つのに必要なエネルギーを1つ増やすことができる。デッキタイプにもよるが、エネ加速手段を持たないデッキであればかなり有効な妨害カードになる。プリズムスタースタジアムなので、相手が別のスタジアムを出さない限り、トラッシュされることはほぼない。

プルメリ
無条件で相手の場のエネルギーを1枚トラッシュすることができる。改造ハンマーやクラッシュハンマーにはない利点で、サポート権を使う代わりに特殊エネルギーでも基本エネルギーでも、バトル場でもベンチでもトラッシュできる。強い。

スカル団のしたっぱ
相手の手札のエネルギーをトラッシュできる。ワンダーラビリンス◇と合わせて、相手のエネリソースを削ることができる。しかし、相手がトラッシュからエネルギーをサルベージできるような、例えばテンガン山やサイコリチャージを使うタイプのデッキであればあまり意味がない。そのため、LOデッキとは異なり、相手のエネルギーや手札を削るタイプの妨害に偏りすぎるのは得策ではないため、それを念頭に置いてプレイする必要がある。

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