三鳥入りヌオーフリーザーの話

《SMレギュ・Winter Battle》【ガブルカ+ルガルガンGX~アローラロコンを添えて~】



《SMレギュ・Winter Battle》ルカリオGXが待てない!【ガブリアス+ルカリオ】
ルカリオGXを活躍させるためのデッキを考えても、やっぱりというかガブリアス+ルカリオに行きつく。完全にサポートに徹してしまうやつやぞ、これは。ということで、各地のWinter Battleで結果残したガブルカのデッキとともに考察

こちらの記事でガブルカについていろいろ考えたので、実際に組んでみました。今回は『ルガルガンGX』と『アローラロコン』を使っています。上の記事には、【ガブリアス+ルカリオ】の基本的な解説がありますので、あまり効果を把握していない方はそちらからどうぞ。

ポケモン グッズ サポート
カプ・テテフGX 1 ハイパーボール 4 シロナ 4
リオル 3 ふしぎなアメ 3 リーリエ 2
ルカリオ 2 レスキュータンカ 2 グズマ 2
ルカリオGX 1 エスケープボード 2 マーマネ 2
フカマル 4 ともだちてちょう 1 ポケモン大好きクラブ 1
ガバイト 4        
ガブリアス 3 スタジアム エネルギー
イワンコ 2 せせらぎの丘 2 基本闘エネルギー 7
ルガルガンGX 2     ダブル無色エネルギー 4
アローラロコン 2

ポイント

『ルガルガンGX』

【ガブリアス+ルカリオ】は基本的に『シロナ』を毎ターン使って、200点を出していく構築になります。そのため、サポート権を他の『グズマ』等に割くことがあまりできません。『グズマ』を使って後続を引きづり出したとしても、100ダメージ程度で倒せなければ意味がない。

そこで活躍するのが特性「ブラッディアイ」を持った『ルガルガンGX』です。ベンチに『イワンコ』さえ並べておけば、任意のタイミングで手札から進化させて相手ポケモンを引っ張り出すことができます。『グズマ』と違い、自分のバトルポケモンをベンチに下げる必要がないので、ベンチに逃げエネ0の『ガブリアス』が育っていなくても大丈夫。

『イワンコ』と言えば、アニメでも大活躍でカード化も複数されており、バリエーション豊かです。基本的にはHPが70のイワンコを使いますが、最近出たHP50のイワンコは『ダブル無色エネルギー』で30ダメージを出すことができるため、もし1ターン目にバトル場にたった際、『ゾロア』の弱点をついて一撃で倒すことができます。

基本的に『ルガルガンGX』で攻撃するデッキではないため、『イワンコ』にエネルギーをつけることは避けたいのですが、相手が『ゾロアークGX』を使っているのであれば、『ルガルガンGX』や『ルカリオGX』をメインに使用した方がいいかもしれません。

『アローラロコン』

このデッキ構築の要のポケモンです。中盤でも活躍が見込まれるので、2枚割いています。このカードは、エネ無しで好きなポケモンを2枚、山札からサーチすることができます。特性「はどうよち」の『ルカリオ』は、好きなカードを1枚持ってこれることができるので、『アローラロコン』で『ルカリオ』をサーチしておけば、すぐに特性が使えます。つまり、「みちしるべ」が間接的な万能サーチになるわけです。

『フカマル』と『リオル』の逃げエネが1なこともこのカードと相性がいい。序盤に「みちしるべ」を使えば、その分だけ有利になれますので、バトル場に『フカマル』や『リオル』がたっている場合、『エスケープボード』を使って、このカードをバトル場に出しましょう。『ガブリアス』が最大200出せるので、このデッキに至ってはこの動きをしたいため、『こだわりハチマキ』よりも『エスケープボード』の方が優先度が高いかも知れません。

ちなみに、『アローラロコン』は「サン&ムーン スペシャルセット」に収録されていたプロモカードが可愛いので、ロコン好きな方は頑張って手に入れてみてください。「新たなる試練の向こう」の時なので、もうお店にはほとんど残ってないかもしれないけど・・・

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『せせらぎの丘』

このデッキならではの万能サーチカードその2です。毎ターン、水タイプ若しくは闘タイプのたねポケモンをベンチに並べることができます。このデッキの場合、『リオル』だけでなく、『イワンコ』と『アローラロコン』が対応しています。『アローラロコン』はできるだけ早く序盤の間にベンチに並べる必要がありますし、『イワンコ』についても早めにベンチに出しておき、好きなタイミングで「ブラッディアイ」を使う準備をしておく必要があります。

【ガブリアス+ルカリオ】はサーチ能力に長けたデッキなので、『せせらぎの丘』が相手に使われたとしても挽回しやすいのではないでしょうか。採用率の高いカードとしては、『マッシブーンGX』や『マーシャドーGX』が挙げられますが、たねポケモンの宿命としてどちらのHPが200以下で「おうじゃのやいば」の餌食にできます。また、弱点を突かれることもありません。

回し方

まず、『せせらぎの丘』や『ハイパーボール』+『エスケープボード』を駆使して、『アローラロコン』をバトル場に出すことを目指します。序盤から揃っているのであれば、『ルカリオ』と『ガブリアス』を少なくとも1匹ずつ育てるようにしましょう。2,3ターン目になると、『ルガルガンGX』の「ブラッディアイ」を使いたいため、『イワンコ』をベンチに並べて置きます。

ある程度、盤面が整ってきたら「ブラッディアイ」+「おうじゃのやいば」で相手の『カプ・テテフGX』を狙い撃ちしましょう。相手のバトルポケモンを順番に倒していくのではなく、基本的にこちらのペースで引きづりだしていくスタンスです。一撃で倒せなくとも、次のターンに『ガブリアス』が残っていれば「クイックダイブ」で追撃が可能です。返しのターンで『ガブリアス』が倒された場合、次のターンに『ルカリオ』の「はどうよち」で『ダブル無色エネルギー』をサーチし、トラッシュの『ガブリアス』を『レスキュータンカ』で手札に戻すといった流れだと、すぐ反撃できるので、手札にそれらのカードをストックしておくといいでしょう。SMレギュでは、相手の手札に干渉するカードがまだまだ採用率が低いので、次のターンやその次のターンを見越した手札補充をしていくことが大事です。

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