三鳥入りヌオーフリーザーの話

デッキレシピ【ひかるゲノセクト+フシギバナ+アーゴヨン】


デッキコード:nHNLgL-RM9y25-nP9gii フシギバナで草エネルギーの数を2倍にしてひかるゲノセクトで高火力を出すというコンボは有名だろう。今回はひかるゲノセクトのエナジーリロードでさらについている草エネルギーを増やすためにアーゴヨンを採用し、より高火力を出しやすくした。また、より安定するために比較的シンプルなデッキレシピにした。

<ポケモン>

・ひかるゲノセクト

本デッキのエース。技、ガイブラスターは草エネルギーを1枚増やすごとにダメージが20上がる。つまり、フシギバナがいる時に草エネルギーを1枚増やすとダメージが40もあがる。目安としては、非GXならほぼ確実に倒すことが出来、GXポケモンもこだわりハチマキやいましめの祠を使えばワンパンを狙っていける170ダメージが理想的な火力だろう。そのため草エネルギー6枚(フシギバナを保ちつつ草エネルギー3枚)は維持したい。非GX相手にもなんども殴りたいため4枚採用。

・フシギバナ

特性、みつりんのぬしはこのポケモンがいるだけで草エネルギー1枚が2枚分働くという非常に強力なもの。ひかるゲノセクトの技の強化はもちろん、フシギバナ自身が逃げる時にトラッシュするエネルギーやフシギバナの技を撃つためにつけなければいけないエネルギーも草エネルギー2枚のみになる。 フシギバナを倒された時はバトル場のひかるゲノセクトが倒された時以上に火力が落ちるので何度も育てなければいけないためフシギバナラインは4-1-3、ふしぎなアメは4枚採用にした。

・アーゴヨン

ひかるゲノセクトの火力をより上げるために採用。フシギバナがいたとしても技の火力を考えてひかるゲノセクトに常に3枚ついている状況が望ましい=手札から毎ターン草エネルギーを貼ることを考えてもアーゴヨンが2体場にいるのが望ましいため3枚採用した。

<グッズ>

・レスキュータンカ

非GXのみの相手にはひかるゲノセクトで最低6攻撃したい、また、アーゴヨンやフシギバナを倒されてももう一度それらのポケモンをたてたいといった点を考慮して今回は2枚採用した。

・こだわりハチマキ

HP180~200のGXポケモンを一撃で沈めるために採用。戒めの祠を貼った時確実に相手のGXポケモンに10ダメージは与えられるためゾロアークGXも該当するHP210のGXポケモンも実質的にワンパンを狙っていけるだろう。ゾロアークGXなどはワンパンしないとアセロラで誤魔化してくる可能性があるので何度も使いたいため4枚採用。

<サポート>

・シロナ、リーリエ、かんこうきゃく

いわゆるドロサポ。シロナ、リーリエはドロー枚数が優秀なため、かんこうきゃくは草エネルギーをトラッシュに送る手段を増やせば序盤からアーゴヨンのチャージアップがしやすくなるためこの3種類にした。カプ・テテフGXを採用していないことを考えて12枚は採用したかったためそれぞれ4枚ずつ、合計12枚採用した。

・グズマ

ベンチに置かれたカプ・テテフGXやベンチでイワンコから進化したルガルガンGXなどを狩るために採用。カプ・テテフGX、ルガルガンGXともにこだわりハチマキなしでもワンパンを狙える。倒しやすいポケモンがベンチにいたら積極的に使いたいため3枚は採用したいと考えた。

<スタジアム>

・戒めの祠

こだわりハチマキと合わせてHP210以上のポケモンを倒すために必要なので採用。とはいえ戒めの祠とこだわりハチマキのどちらか1枚しか引けなかった時、こだわりハチマキを引いた場合の方が安定するためこちらの採用枚数は3枚に抑え、こだわりハチマキの採用枚数を4枚とした。

基本的な立ち回り

中盤以降の理想的な盤面は

・バトル場にひかるゲノセクト

・ベンチにひかるゲノセクト1体

・ベンチにアーゴヨンが2体

・ベンチにフシギバナが少なくとも1体

・あわよくば2体目のフシギバナ、最低でも次のターンフシギバナに進化できるポケモン

というものである。 この状況であれば2体のアーゴヨンがチャージアップをし、バトル場のひかるゲノセクトとベンチのひかるゲノセクトのエナジーリロードでそれぞれに1枚ずつエネルギーを付け替え、手札からバトル場のひかるゲノセクトにエネルギーを1枚つける、という動きを毎ターンするだけで、仮に毎ターンバトル場のひかるゲノセクトが倒されたとしても常にガイブラスターの火力は170を保つことが出来る。この盤面にすることを意識して盤面を作っていきたい

総括

このデッキの強みは、理想的な盤面になれば安定して高火力を出せることにあると思っている。そのため、エネルギーを引き継いでさらなる高火力を出せる可能性はあるものの、フィールドブロアーで剥がされたら一度も効果を発揮出来ずにトラッシュされてしまう願いのバトンや学習装置ではなく、爆発的な火力はないもののGXポケモンに技を使う直前につければ必ず効果を発揮できるこだわりハチマキを採用する、などの安定することを第一に考えてデッキ構築をした。そのため、使う人によっては採用カードが変わってくると思う。このデッキ紹介を機に、ひかるゲノセクトのデッキを組み、より自分にあったアレンジをしてみようと思う人がいれば嬉しい。

執筆者:オペヌツ

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