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デッキレシピ【グソクムシャGX+ゾロアークGX(グソクゾロ)】


デッキコード1vFVbF-UP5tz4-VkVFVd

「はじめに」

ウルトラシャイニーにて再録が確認されたグソクムシャGXを使用したデッキを考える。アセロラ、グズマの再録もあり、組みやすくなると思われる。

今回グソクムシャGXと組み合わせるポケモンはゾロアークGXである。グソクムシャGXの技、であいがしらの特性上、中盤以降はドローサポートを使わず、グズマやアセロラを使用していきたい。そこで重要になるのがゾロアークGXの特性である「とりひき」である。

また、基本的には中火力で攻めるデッキであるため、一撃で倒せる相手が少ない。カプ・コケコによるかいてんひこうでダメージを蓄積しに行くことも積極的に狙っていきたい。こちらは一撃で倒されない限り、アセロラで回収していけるので粘り強いことが強みになってくる。

ポケモン

・グソクムシャGX

今回のメインアタッカー。であいがしらは条件付きだが、1エネで120の威力をだせる。今回のデッキはこのであいがしらをうまく使っていけるようにサポートしていく。

また、2つ目の技、アーマープレスはつぎに受けるダメージを-20する効果がある。210~220ダメージを出す相手に対して一撃で倒れることを防ぐことができる。例えばエレキパワーを二つ使用したゼラオラのプラズマフィストなどが耐えられるようになる。あまり使う技ではないが、相手の火力や残りHPなどを考えて使っていく。

GX技はベンチと入れ替わることができ、グソクムシャの中では最高火力の150ダメージまで出せる。反撃を防いだり、非GXを前に出してサイドの枚数を調整したりするのに使う。

3-3のラインでつみ、前に1体ベンチに1体立っている状況を作っていきたい。また、コソクムシを立てていると、アセロラで回収→進化→エネを張って交代→であいがしらというコンボがスムーズに行える。ベンチで進化しないとであいがしらの火力が出ないことには注意。

・ゾロアークGX

今回の相方。ダブル無色エネルギーで攻撃ができ、とりひきによってほしいカードを持ってきやすい。グソクムシャのであいがしらを使っていく関係上、サポートはグズマやアセロラに使用していきたい。そこで重要になるのがとりひきである。ドローサポートを使わずに山札を引いていけるのでとても相性が良い。3-3のラインでつみ、優先してベンチに立てていきたい。

・カプ・コケコ

序盤はこのポケモンからスタートしたい。かいてんひこうによるダメージのばらまきは中打点で攻めるこのデッキと相性が良い。また、にげるエネルギー0によりデッキ全体の動かしやすさが格段によくなる。総じてこのデッキと相性が良いため、2体採用する。

・マニューラ

メタ枠。とくせいを多く使うデッキに対して強くなる。ゼラオラレックやソルガレオなどに大ダメージを与えることができる。HPの多い2進化ポケモンは特性持ちが多く、マニューラによるワンパンが狙いやすい。相手に警戒されると立ち回りで大ダメージを回避されることもあるため、メタモンからの進化を狙いたい。

・マッシブーン

こちらもメタ枠。悪タイプや雷タイプに対して強い。とくにデンリュウGXは特性を持っておらずマニューラが刺さらないこともあり、弱点込みでワンパンできるのは評価が高い。

どうぐ

・ボール

ハイパー4ネスト2ネット2で採用。ハイパーボールは序盤のテテフを持ってきて事故を防いだり、進化ポケモンを持ってきたり、活躍の場は多いので4枚採用とする。ネストボールはメタモン、ゾロアをもってこれる、ネットボールは草エネルギーを持ってこれる。どちらも違った良さがあり、デッキを回して好みに調整してほしい。今回は2-2で採用する。

・ハチマキ

かいてんひこうを入れたテテフをであいがしらで倒すことができる。また、HP250の相手を二回の攻撃で倒せるようになる。基本的にはグソクムシャにつけていいだろう。今回は2枚採用とする。

・サポート

ドローサポート

シロナ4枚、リーリエ2枚とする。リーリエは初手で打てれば強いがこのデッキはサポートが多めであり、手札を6枚にする効果では手札を増やせないことも多い。テテフで持ってこれるため2枚採用でよい。シロナは4枚採用。だぶついたサポートを山に戻して手札をリフレッシュできる。

グズマ

いわずと知れた必須カード。勝ち筋につながる重要なカードである。グソクムシャのであいがしらとも相性が良く、ベンチにコケコを立てておくことで120の火力を無理なく出せる。相手のベンチを引きずり出し、育てているポケモンを刈っていきたい。

アセロラ

前に立っているグソクムシャを回収する。裏にコソクムシを立てているとグソクムシャに進化して殴ることができるダブル無色の付いたグソクムシャを戻し、まえにゾロアークやテテフを出してダブル無色エネルギーをつけて殴る動きも大切になる。相手や状況によって見極めて使っていきたい。

・スタジアム

食いつくされた原野

本来はいれる必要がない。しかしプリズムスターのスタジアムをはがす手段がないと、相手に有利になってしまい、最悪積む。枠が足りないが仕方なく二枚採用。一応ゾロアークの火力が上がり、最大火力でホワイトキュレムなどを一撃で倒せるようになる。

・エネルギー

草エネルギー、レインボーエネルギー、ダブル無色エネルギーをそれぞれ4-4-4で採用。

草エネルギーはネットボールでも持ってこれるため少なめの採用、レインボーエネルギーはマニューラやマッシブーンが殴るために必須。またアセロラと組み合わせて無傷のポケモンを回収することもできる。ダブル無色エネルギーは、テテフ、ゾロアーク、グソクムシャ、コケコに対応しており、腐ることがないため4枚採用。

立ち回り

デッキの主戦力は進化ポケモンである。そのため、序盤はタネポケモンを並べていくことから始めたい。2ターン目にグソクムシャGXがたち、相手が動き出す前にであいがしらを打っていくことが理想である。しかしウツギ対応のコソクムシがいないため、多く並べるのは難しい。まずはゾロアークGXを立てることを優先したい。ゾロアークGXさえ立ってしまえば、手札の事故は格段に減る。とりひきやグッズをうまく使い、ゾロアークGX、グソクムシャGXが2、前にコケコがたっている盤面を作っていきたい。

盤面ができたら必要に応じてマッシを出したり、テテフを出したりしていく。

途切れることのない120の火力は相手にとって厄介であろう。こちらの攻撃が止まらないように動いていく。安定した100以上の火力こそがこのデッキの強みである。この強みを相手に押し付けて勝ちを狙っていく。

「おわりに」

グソクムシャGX+ゾロアークGXデッキについて紹介した。このデッキは、選択肢が多いため練習が必要であるがうまくはまった時は相手に何もさせずに勝つことすらある。ぜひウルトラシャイニーが発売されたらグソクムシャGXを使ってみてほしい。であいがしらの強力さに感動するはずだ。

それではつたない文章でしたが、ここで終わらせていただきます。ご覧になってくれてありがとうございました。

執筆者:たか

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