三鳥入りヌオーフリーザーの話

ほのおタイプの中心的なカード


炎デッキの特徴は、何よりエネ加速の枚数が大きいこと。

そして、その分技の効果でエネルギーをトラッシュすること。

いっぱいつけて、いっぱい使う、がコンセプトになります。

エネ加速

『カキ』


一目見たときは、ぶっ壊れ性能のカードと思われますが、そこまでではないこのカード。

デッキにあるカードを4枚もつけることができます。

通常、1ターンに1枚しかつけられないエネルギーを4枚つけられますが、デメリットとして、このカードを使うと、すぐに自分の番が終わってしまいます。

M進化のようなデメリットです。

使うのであれば、デッキにエネルギーが潤沢にある1ターン目が最もふさわしいでしょう。

『鍛冶屋』


水デッキで使う『アクアパッチ』の性能が2倍になった代わりにサポートになったものです。

みずタイプの中心的なカード
水デッキは、専用カードが多い印象のデッキです。後述しますが、専用のサーチとエネ加速が揃っています。しかし、ポケモンの技の威力はそれほど高くない様子。

これは『カキ』とは違い、トラッシュからエネルギーを持ってくるカード。

また、デメリットがない代わりに枚数が2枚に減っています。

しかし、『カキ』と違い、使うタイミングをあまり選ばないことが特徴。

トラッシュにカードが少ない内はあまり使えませんが、あまり気にしなくていいでしょう。

炎タイプのポケモンは自分についているエネルギーをトラッシュすることが多いので。

『バクガメスGX』


炎タイプのデッキには必ずといっていいほど、入っているこのカード。

どの技も使い勝手がよく、序盤であろうと中盤であろうと活躍できます。

GX技の「ニトロタンクGX」がエネ加速になっています。

炎エネルギー1つで打てるのに、トラッシュから5枚もエネ加速を行うことができます。

トラッシュから選択することになるので、これを使うのは中盤以降になります。

自身の「ぐれんのほのお」でトラッシュにエネルギーを置き、それを使うのも良いです。

『ウルガモス』


使い勝手もそれほど良くなく、知名度も低いのですが、一応紹介しておきます。

「サンバース」は、たねポケモンをサーチした上に、エネルギーを2枚付けられます。

それだけ見ると強力なのですが、やはり1進化ポケモンというのがネック。

進化前のメラルバには草タイプのものがあるので、『巨大植物の森』を使うことはできます。

しかし、エネ加速のために『メラルバ』『ウルガモス』『巨大植物の森』を使うのは微妙。

このページで紹介していますが、どちらかというと草デッキ向けかもしれません。

頭の片隅に置いておいて、いつか活躍できる時があれば思い出してあげてください。

くさタイプの中心的なカード
くさタイプのサポートカードを紹介します。草タイプと言えば、ポケカの代名詞とも言える巨大植物の森の独壇場。そのほか、草ポケモン専用のエネ加速カードの解説もします。

キーカード

『ボルケニオンEX』


このカードは特性を使うためだけにデッキに入れる場合がほとんどです。

特性はベンチにいる場合でも使えますので、悪く言えば置物として使います。

効果は手札に炎エネルギーをダメージ+30に変えるシンプルなもの。

「自分の番に1回使える」というのは、そのカードにのみかかる効果。

つまり、『ボルケニオンEX』が複数ベンチにいれば、何回も特性を使うことができます。

『ボルケニオンEX』が2枚いて、手札に炎エネルギーが2枚あれば、+60ダメージです。

こうして、バトルポケモンを強化して戦うのが炎デッキの基本戦術です。

また、このカードはデュアルタイプといって、タイプを2つ持っています。

相手が『せせらぎの丘』を使っていれば、逆に利用することができますし、相手ポケモンの弱点を2種類突くことができる貴重なカードです。

『灼熱の大地』


このスタジアムはドローソースの一種です。

このカードも炎エネルギーをトラッシュすることで効果を使うことができます。

『ボルケニオンEX』でダメージを増やすか、『灼熱の大地』で2枚カードを引くか。

その選択が毎ターンできることが炎デッキの強みかもしれません。

不要なカードをいかに減らすか、またいかに利用するか。

カードゲームでは、ターンをまたいでそのやりくりが非常に重要になります。

その選択肢を広げるという意味で、この2枚のカードの扱いは慣れると良いでしょう。

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