三鳥入りヌオーフリーザーの話

ポケモンは〝きぜつ〟します。


ポケモンは〝きぜつ〟します。

最近、ポケモンカードがブームになってますが、ゲームとの違いは「実際に人に会って対戦することが多い」という点だと思います。なので、コミュニケーションというものがどうしても発生してしまいます。オタクの服装や話し方、雰囲気についてTwitterで賑わっていましたが、カードゲームという娯楽である以上、仕方ないのかもしれません。部屋で1人でレートしてるのとは違います。個人の勝手だろと思う人もいるとは思うのですが、カードゲームは2人で遊ぶ娯楽なので、一緒に遊ぶ人はこんな人がいいなって希望が出てくるのは仕方ないんじゃないですか?とも思います。

でもそれについては、スタート地点の話なので、そこが相入れないなら一緒に遊ぶことはそれ以降無いと思うんです。議論しても平行線に終わりそうな気がします。

そこで今回言いたいのは、このタイトルにあるような「きぜつ問題」。スタート地点をクリアした後、一緒に遊ぶ上で問題になりそうなことです。今回はそれについてだらだら書こうと思います。

ポケモンバトルでは、ポケモンは死ぬことはありません。どれだけやられても、一番ひどい状態は〝きぜつ〟です。

ポケモンはキャラクター界全体で見ると、ポップな絵柄でキティとかジバニャンとかに似てる気もするのですが、本来はゲーム出身のキャラクターで、ドラクエとかの方が近いような気もします。生態系があり、食物連鎖も存在している世界に住んでいます。

例えば、ポケモン図鑑の説明を見ていると、ポケモンの命に限りがあることは分かると思います。

うまれたときから しっぽに ほのおが ともっている。ほのおが きえたとき その いのちは おわって しまう。

ポケモンは生き物です。オニスズメやニューラが捕食者であることは図鑑で説明されていますし、その対象も記載されています。もちろん、そこに生き死にが関わっていることは言うまでもありません。

しかし、それはキャラクター設定の話であって、そこに我々プレイヤーは関与していません。

言い換えるなら、我々人間が覗き込むポケモンが生きている世界には、ポケモンの生死があります。しかし、ポケモンというコンテンツで遊ぶ世界には、ポケモンの生死はありません。

ポケモンはきぜつするんです。

ゲームやカードの中で死ぬことはないし、殺されることもありません。やられたり、倒されたり、負けたりするんです。

それを心に留めておいてほしいなと思ったので、ちょっと書きました。

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