リミックスバウトの収録カード一覧と評価

デッキレシピ【ヒードランGX+ジラーチ(レシリザ)】


よくみると、ただのレシリザのような気もするけど、ヒードランも相性がいいよね、ということで。ただのレシリザに甘えて、考察すらしてない人が多いかもしれないので、今一度ヒードランGXの性能おさらいしましょう。

ヒードランGXとジラーチ

特性
バーニングロード
自分の番に、このポケモンがベンチからバトル場に出たとき、1回使える。自分の場のポケモンについている炎エネルギーを好きなだけ、このポケモンにつけ替える。

この特性のおかげで、ジラーチとものすごく相性のいいカードになっています。

特性
ねがいぼし
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。自分の山札を上から5枚見る。その中にあるトレーナーズを1枚、相手に見せてから、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切る。その後、このポケモンをねむりにする。

そもそも、ポケモンいれかえやグズマで場に出して、ヒートボンバーGXで奇襲をする流れで使いたいところなのですが、エスケープボードをつけてバトル場とベンチを行き来するジラーチがそこに合わさることで、活躍の場がさらに広がっているわけです。

1、ジラーチがねがいぼしを使う
2、エスケープボードでヒードランGXと交代
3、場にあるエネルギーを付け替えて、攻撃

次のターン

1、ポケモンいれかえでジラーチを前に出す
2、エスケープボードで2匹目のヒードランGXと交代

といったように、ヒードランGXを2匹並べておくことで一撃で倒されない限りはエネルギーを効率よく回すことができるわけです。このデッキにはアセロラは入っていませんが、昔にカプ・コケコGX2枚とアセロラでひたすらループをするデッキがありました。それと一緒です。

レシリザとジラーチ

炎炎炎無 フレアストライク 230
次の自分の番、このポケモンは「フレアストライク」が使えない。

レシリザの主力ワザ、フレアストライクですが、強すぎるがゆえに2連続で打てない仕様になっています。

しかし、このフレアストライクが使えないというのはあくまで「ワザの効果」なので、一度ベンチに下げてしまえば、同じポケモンでも次の番にワザが打てるようになります。「ベンチに下がれば、ワザの効果は消える」という前提となるルールがあるからです。

そういうベンチとバトル場を行き来するのにぴったりのカード、それがジラーチです。ジラーチ自体、攻撃性能は皆無に近いので、バトル場で特性を使った後に逃げる必要が出てくるわけです。エスケープボードをつけていることを前提とすれば、ポケモンいれかえかグズマがあれば毎ターン、ねがいぼしが使え、その後にまたレシリザと交代できるわけです。

レシリザとヒードランGX

前述の通り、レシリザは連続でワザを打てません。そして、ジラーチもおらず、グズマが手札になかったとき。どうすればいいのか。そう、そういう時こそヒードランGXです。

フレアストライクを打った次の番、炎エネを3枚切って、逃げます。ヒードランGXに代わります。その時にバーニングロードで残りの1エネをヒードランGXに付け替え、手札の溶接工をヒードランGXに使う。この流れができると、エネを多く切ることになりながらも、攻撃のペースを緩めずに済みます。

選択肢の多いデッキはそれだけで強い。十分な動きをするのに必要なパーツが多いと、いわゆる「事故ること」が多くなります。ヒードランGXはレシリザにおけるその事故率をいい具合に下げているカードといってもいいのではないでしょうか。

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