三鳥入りヌオーフリーザーの話

デッキレシピ【レシラム&リザードンGX】(CL京都優勝構築)


CL京都で優勝したデッキ【レシリザ】の解説記事(簡易版)です。ピン刺しポケモンによって、多くの環境デッキに対応できるため、より大型大会向きの構築と言えるかもしれません。しっかりと結果を残したレシリザで基本的な動きをおさらいしていきましょう。

基本的なレシリザ

基本的にレシラム&リザードンGXを主体に攻撃をしていきます。バトル場において、溶接工+手張りでエネルギーをつけて、げきりんやフレアストライクを打っていくわけです。

ただ、このデッキにはカキが多く積まれているのが少し特徴となっています。カキは攻撃せずに自分の番を終える代わりに、山札から炎エネルギーを4枚もポケモンにつけることができます。これによって、初動が早まり、溶接工では間に合わないようなタイミングでフレアストライクやダブルブレイズGXを打てるようになります。

自分の山札にある炎エネルギーを4枚まで、自分のポケモン1匹につける。そして山札を切る。

基本的なパーツとしては、こちら

溶接工
手札にある炎エネルギーを2枚つけた上に、山札からカードをドローできるというエネ加速とドロソを兼ね備えた最強のサポート。この1枚が炎タイプを環境へと押し上げている。

巨大なカマド
火打ち石をより使いやすくしたスタジアム。いらない手札を切って、山札から炎エネルギーを2枚持ってくることができる。溶接工を使うにあたって、手札に炎エネルギーが必要になってくるので、中盤までには引いておきたい。

炎の結晶
トラッシュから炎エネルギーを回収するグッズ。このデッキにおいては、逃げエネ3のレシリザでもどんどん逃げることが多そうなので、そのリカバリーとしても使える。逃げて、ジラーチを出してながれぼしを使って、その後にグズマを使うといった流れも多そう。

ヒートファクトリー◇
ご覧の通り、このデッキにはリーリエやシロナといった、ドロー用のサポートが一切積まれていない。その分、ジラーチでデッキを回していくのだが、そこを補う数少ないドロソ的な役割を持ったスタジアムがこのカード。ただ、相手によっては無人発電所を優先したいため、これ1枚に頼り切るプレイングではよろしくない。

対ジラサン

特性
あくのはき
このポケモンがいるかぎり、相手のバトル場のたねポケモンのにげるためのエネルギーは、1個ぶん多くなる。

相手のたねポケモンの逃げるのに必要なエネルギーを増やせるため、相手のジラーチはエスケープボードをつけただけでは逃げられなくなる。そうなれば、グズマを使うなり、エネルギーを余計にはる必要が出てくるので、簡単にテンポを遅らすことができる。

基本的にベンチで置物になるので、ジラサンのような逃げて回すようなデッキ以外に対してはピンポイントで使用していきたい。

溶接工で回復

特性
モーモーエール
このポケモンがバトル場にいるかぎり、手札から自分のポケモンにエネルギーをつけるたび、そのポケモンのHPを「90」回復する。

地味に溶接工と相性のいいカード。特性のモーモーエールは手札から1枚エネルギーをつけたら90回復し、もう1枚つけたらさらに90回復できる。溶接工では2枚つけることができ、さらにそのターン、手張りでつけるため、合計3枚のエネルギーを手札からつけることになる。

ということは、つまり90×3で270回復できる。タッグチームでHPがとても高いレシリザでさえ全回復。なかなかにえげつないことができる。もちろん、げきりんはダメカンがのっているだけ威力の上がるワザなので、タイミング次第ではあるが、中盤に自分のポケモンがきぜつしたタイミングでバトル場に出して、ベンチを180回復させ、エスケープボード+手張りでミルタンクを逃すという動きも覚えておきたい。

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