リミックスバウトの収録カード一覧と評価

デッキレシピ【ラフレシア+ビリジオンGX(タマムシビリジオン)】


CL千葉で3位をとったとーしんさんのラフレシアデッキ。タッグチームが大勢参戦すると予想し、たねポケモンに強いラフレシアをメインに構築されている。

ラフレシアの強さ

特性
にがにがかふん
このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のたねポケモンはワザが使えない。

非常に強力なロック性能を持つラフレシアですが、収録されたのは「闘う虹を見たか」。「特性は強いんだけどな〜」とみんな思っていたはずですが、なかなか使われませんでした。その理由としては、「バトル場にいなければ使えない特性だが、攻撃性能が低いこと」、そして「2進化なので展開に時間がかかること」の二点が挙げられます。

しかし、ピカゼクをはじめとしたタッグチームが頭角を現す中で、このポケモンの価値も相対的に上がっていきました。そして、「2進化なので展開に時間がかかる」という欠点はポケギア+ブルーの探索である程度カバーできるようになりました。あとは攻撃性能をカバーできれば、実戦でも活躍できるわけです。

ただ正直、そこまで攻撃性能をカバーできているわけではありません。補助として、フェローチェ&マッシブーンGXや、イーブイ&カビゴンGX、ビリジオンGXが投入されていますが、どれもラフレシアと特別シナジーがあるわけではありません。では、どう立ち回っていくか。

立ち回り

例えば、GX主体のデッキに対して、バトル場にフーパを立てておけば相手は何もできません。レスキュータンカのようなサルベージをないものとして考えれば、相手の非GXを全部倒してしまえば、あとはグズマを耐えきるだけで勝つことができます。ポケモンカード全体で非GXポケモンというはかなりの数を占めるため、よほどでなければフーパ1匹で勝ちきることはかなり難しい。

でも、それがたねポケモンだったら?相手の進化ポケモンを倒してしまえばいいわけです。進化というのは時間がかかる上に、進化ポケモンが攻撃してくるというのはそこまで多いようには思えません。例えば、カラマネロやマグカルゴのようなカードは進化ポケモンですが、補助的な役割に過ぎず、攻撃することはほぼありません。

つまり、進化ポケモンを先に倒してしまえば、その時点で試合はもうほぼ勝ったも同然ということです。

攻撃要員

フェローチェ&マッシブーンGXは序盤からこれから進化するであろう進化前ポケモンに対して、かなりの圧力をかけていけます。ジェットパンチはバトル場とベンチに30ずつダメージを与えられるので、ウツギ博士のレクチャーに対応しているHP60以下のポケモンは2回で倒せます。ネットボールもナゾノクサと共有でき、すぐに攻撃に移れるのがシナジーといえば、シナジーかもしれません。

基本的にはジェットパンチ以外を打つことはあまりないかもしれません。HPの低い進化前を叩く。これをメインに動きます。

イーブイ&カビゴンGXは進化ポケモンに対して、大ダメージを与えることができる。エネルギーこそ必要だが、あらかじめダブル無色エネルギーをつけておけばすぐに対応できる。

無無無無 ダンププレス 120+
相手のバトルポケモンが進化ポケモンなら、120ダメージ追加。

ビリジオンGXは自身を含めた場のポケモンを好きなだけ選び、手札に戻すワザ、ブリーズアウェイGXが使える。使いどころは限られてくるが、例えば中盤以降、相手のデッキにある進化ポケモンを全て倒した後にブリーズアウェイGXを決め、場をラフレシアだけにしてしまえば時間切れにならない限り、ほぼほぼ勝つことができる。

個々の役割をしっかりと把握した上で、ラフレシアを中心とした立ち回りをすることがこのデッキを使いこなすコツです。

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