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ポケモンカードの特殊状態(状態異常)の解説


ポケカにもゲームと同様、状態異常があります。ただ、ポケカの場合は特殊状態というので、用語としてはそちらを使います。ポケカの特殊状態は以下の5つ。

・こんらん
・ねむり
・まひ
・どく
・やけど

大前提として、ポケカの特殊状態はバトル場のポケモンにのみかかります。特殊状態のポケモンがベンチに下がれば、無条件で特殊状態は回復しますし、ベンチのポケモンを特殊状態にするカードは存在しません(多分。スタン以外のレギュはちょっと把握しきれてないのでご容赦を・・・)。また、基本的には進化すれば特殊状態は回復します。では、それぞれの効果について見ていきます。最後にどれとどれが重複するかについて解説します。

こんらん

こんらん状態のポケモンは攻撃する時にコインを1回投げる。オモテが出たら、そのまま攻撃。ウラが出たら、攻撃できずに自分にダメカンを3つのせます。

こんらん状態のポケモンはさかさまにして、バトル場におきます。しぜんかいふくすることはありません。ベンチに下げるか、進化するかしましょう。こんらんにするトレーナーズとしては、キョウの罠やみみなりベルがあげられます。

こんらん状態のポケモンに追い打ちとして大ダメージを与えるポケモンとして、アマージョGXやガルーラGXがあります。

ねむり

ねむり状態のポケモンは攻撃することも逃げることもできません。

ポケカにはルール上、自分のターン終了後にポケモンチェックというタイミングがあるのですが、そのタイミングでコインを投げます。オモテが出れば、ねむり状態は回復。ウラが出れば、そのまま眠り続けます。ポケモンチェックは相手のターン終了後にもあり、そのタイミングでもまたコインを投げて、起きるかねむり続けるかの判定を行います。カードの置き方としては、真横に向けます。

ねむり状態をよく使うポケモンとしては、特性がねがいぼしのジラーチ。自分でねむり状態になる代わりに、デッキを上から5枚めくって好きなトレーナーズを加えるというもの。エスケープボードというグッズを合わせて使うことがほとんどで、このグッズがあればねむり状態でも逃げることができるようになります。

まひ

まひ状態のポケモンは、ねむりと同様、攻撃することも逃げることもできません。

カードの置き方も同様で、横向きに置きます。ほとんどねむりと同じですが、違うのは回復するタイミング。マヒになった次の次のポケモンチェックまで回復することはありません。つまり、相手をマヒにする攻撃を打てば、相手は次のターンは攻撃もできず、逃げることもできず、そのままターンを終わることになります。そうなれば、こちらはもう一度攻撃ができるので、言うなれば殴り続けることができるわけです。ポケモンいれかえやグズマを使えば、マヒ状態でもベンチに下げることができるので、その限りではありません。また、いま述べたようなエスケープボードでもベンチに下げることも可能です。

どく

どく状態のポケモンは、ポケモンチェックのたびにどく状態のポケモンにダメカンを1つのせます。

ですが、攻撃もできるし、逃げることもできます。単に毎ターン終了後にダメージがちょっとずつのっていくだけです。覚えておきたいのは、どくには何種類か種類があり、どく状態のポケモンに新しくどく状態にするワザがかかれば、新しい方が優先されるということ。どくというのは、今書いたように「ダメカンを1つのせる」特殊状態ですが、例外でダメカンを3つのせたり、10個のせたりするカードもあります。ドヒドイデGXや、ツボツボGXです。

無 さんばいどく
相手のバトルポケモンをどくにする。このどくでのせるダメカンの数は3個になる。

例えば、通常の毒状態のポケモンにツボツボGXがこの「さんばいどく」を使えば、相手は次のポケモンチェックからダメカンを3つのせる事になります。「毒の上書き」が起こるわけです。

やけど

やけど状態のポケモンはポケモンチェックごとに「ダメカンを2つのせる⇨コインを投げる」という手順を踏みます。

コインを投げてオモテならその時点でやけどは回復します。ウラなら継続。やけど状態でも攻撃はできますし、逃げることもできます。

特殊状態の重複について

最初にあげた、上の3つ(こんらん・ねむり・まひ)は同時にかかることはありません。なので、逆に言えば、その3つのどれか+どく+やけどと3つの状態異常が重なることはありえます。まぁあんまりないのでそこまでダメージの計算とかしなくていいですけど。

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