三鳥入りヌオーフリーザーの話

なんでも鑑定団で話題になった高値のつくポケモンカードの紹介


先日放送された「なんでも鑑定団」にポケカが登場して盛り上がりました。このブログでも高値のつくレアカードについては何度か取り上げているのですが、カバーしきれていないものもあったので、今回は放送に登場したカードに焦点を当てて紹介していきたいと思います。今回番組で登場したカードは全部で768万円との査定が出ております。もちろん、ごく一部の限られた評価者によるものなので、多少は前後しますが、基本的にはそれくらいの価値があるものとしてみていいでしょう。

ラッキースタジアム


番組の中で9枚紹介されたスタジアム。厳密にいうと、8枚+1枚。このカードは2000年に日本各地で開催されていたイベントに参加することでゲットできた参加賞のようなものですが、その中の1枚が英語表記が記載されたラッキースタジアム。これは予選を勝ち進んで、ハワイで行われる大会「トロピカルメガバトル」に招待された人のみがゲットできるちょっと高難易度のカードです。開催年は1999年。20年も前の大会です。これが1枚100万円。ちなみに8枚紹介されていた普通のラッキースタジアムですが、地域によって絵柄が変わります。普通のイベントで全国行脚を強いるポケモンカードとかいう趣味、なかなか怖い。ちなみに効果は以下の通り。

おたがいのプレーヤーの番の間(ワザを使う前)に、その場のプレーヤーはコインを投げてもよい。「オモテ」なら、そのプレーヤーはカードを1枚引く。

カードトレーナー認定証


昔あったポケモンカード公式ファンクラブに入ることで手に入れられたかもしれないカード。1枚4万円。チャレンジパスポートという対戦記録をまとめるものがあったのですが、それを持った上で50人と対戦して、郵送すればこのカードトレーナー認定証が手に入ります。

れんさしんかイーブイ


こちらもポケモンカードファンクラブで入手できたプロモカード。こちらは商品を買ったり、大会に出たりしてポイントを貯めるともらえる形式です。入手期間は約2年とそれなりに長かったため、持っている人も結構いそう。1枚9万円

ポリゴン


こちらもれんさしんかイーブイと似たようなプロモカード。ポイントを貯めることで交換できます。交換期間も2年あったので、流通量はそれなりに多いはず。1枚6万円

ガルーラ


1枚120万円と紹介されたカード。流通枚数はなんと34枚。全国で34枚。コレクターが抱えているもの、時間が過ぎて紛失したものを考慮すれば一体手に入れるのがどれくらい難しいのか、想像ができません。元々は親子バトルという親子で一緒に出場する大会でもらえるカード。今となってはSNSが発達して、連絡も取りやすくなっていますが、そんなものがなかった頃に親が一緒にポケモンカードをして、知らない人と対戦するというのはかなりハードルが高い。そういうことをやってのけた人が持っているわけです。子供の趣味か親の趣味か知りませんが、いずれにせよ家族で本気で楽しめるのはとてもいいことです。

ひかるリザードン


1枚6万円のリザードン。リザードン界隈の中でかなり高い。「ポケモンカード★neo」というシリーズが昔発売されており、 そのシリーズでは拡張パックが4種類発売されました。月1新弾の今では考えられないペースですね。そのパックに収録されていたものなので、他のプロモとは異なり、普通に昔からある程度パックを買っている人に限れば持っている人もそれなりにいるのかもしれません。大前提として封入率の問題もありますので、そんな簡単な話ではないのですが・・・。

クリスタルタイプリザードン


1枚4万円。こちらも「ひかるリザードン」と同様、普通に販売されていたパックから出るリザードン。「ポケモンカードe」というシリーズです。発売年は2001年頃で、ひかるリザードンが収録されたポケモンカード★neoの約1年後ということになります。これには5種類のパックがありました。

勝利のリング・勝利のオーブ


「ポケモンカード バトルロードサマー2003」で入手できたカード。一応、予選扱いで、これに勝ち進むとこのカードと本戦の出場権が与えられる仕組みになっている。リングが1枚30万円、オーブが50万円という査定がされている。

このページでは紹介していない高額レアカードについては、こちらの記事で紹介しています。

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