ドリームリーグの収録カード一覧と評価

デッキレシピ【超シルヴァディ】の紹介と解説!ひかるジラーチを添えて


最速再録されるほど愛されている『シルヴァディGX』
今回は『サイキックメモリ』中心のデッキです。
他のメモリなんて使わない!!

ストロングチャージで加速する超シルヴァディGX【シルヴァディGX+クワガノン】
拡張パック「覚醒の勇者」で登場した『シルヴァディGX』。『サイキックメモリ』で超タイプになることを活かして、『次元の谷』と組み合わせる構築が多く見られます。今回は、『次元の谷』を使いながら、超以外のタイプを中心に据えたデッキレシピを紹介します。

ポケモン グッズ サポート
カプ・テテフGX 2 ハイパーボール 4 プラターヌ博士 4
タイプ・ヌル 3 バトルサーチャー 4 2
シルヴァディGX 3 サイキックメモリ 3 グズマ 1
ネクロズマGX 1 トレーナーズポスト 3 アセロラ 1
ゲンガーEX 1 レスキュータンカ 2 センパイとコウハイ 1
ミミッキュ 1 改造ハンマー 2 ククイ博士 1
ひかるジラーチ 1 こだわりハチマキ 1 フウロ 1
    闘魂のまわし 1 アズサ 1
    フィールドブロアー 1    
           
    スタジアム エネルギー
    次元の谷 3 ダブル無色エネルギー 4
        基本超エネエネルギー 8

ポイント

『ネクロズマGX』

『次元の谷』下であれば、『ダブル無色エネルギー』1枚でGXワザを使うことができます。使いどころとしては、1枚以上『カプ・テテフGX』が相手のベンチに出ている時。バトル場にいるGXポケモンをこのワザで気絶させながら、後続に負担をかけることができればベストです。

また、中盤以降は『シルヴァディGX』でエネ加速をしながら、メインアタッカーになることができます。うまく調節すれば70、130、190とダメージが選べますので、とても便利。必要なダメージに応じてコストが選べるので、良いタイミングでバトル場に出すことができるこのデッキとの相性はばっちりです。

『ミミッキュ』

牽制もできて奇襲もできるめっちゃ強いカードです。『次元の谷』下で超エネ1つでワザを打てます。相手のワザをそっくりそのまま返すことができるので、相手が強いワザを使えば使うほど、次のターンに一撃で倒せる可能性が高くなるわけです。もちろん、相手はそれを分かって、うまくダメージを調整しながらワザを打つことになります。『シルヴァディGX』は一発のダメージがそこまで高くないので、相手のペースを遅らせることができる牽制要因は重要です。

また、『レスキュータンカ』や『ハイパーボール』といったサーチカードを使用することで奇襲を仕掛けることもできます。【シルヴァディGX】の利点はどのタイミングでもたねポケモンをベンチに下げられることです。そのため、自分のポケモンが倒された後、適当なたねポケモンをバトル場に出しておき、次の番ベンチに出した『ミミッキュ』を「ジャイロユニット」でバトル場に出すことができます。相手はそれを想定していなかったわけですから、そのまま相手のワザを使って相手ポケモンを倒せる可能性が高いです。

倒されても非GX・EXポケモンなので取られるサイドは1枚。必要なエネも超エネ1枚。でも出せるダメージは相手によっては150オーバー!。めちゃめちゃお得な1枚です。

『ひかるジラーチ』


退化ワザを持ったポケモンです。
『エーフィEX』と一緒。エーフィと比べてだめなところが2つ。

ひかるジラーチ エーフィEX 違い 検索

1つは、『次元の谷』の効果を活かせないということ。ワザを使うのに必要なエネが超エネなので、エネ0でワザを打てないわけです。ただ、これについては『シルヴァディGX』がトラッシュからのエネ加速ワザを持っているので、ある程度ケアはできます。エネをつけたまま、倒されても別にそこまで問題ではありません。

もう1つは、HPが低いということ。非GX・EXで、進化しないにも関わらず、HPが70しかありません。60ラインを超えているので、多少はマシですが、中盤以降は一撃で倒されるでしょう。

しかし、これらのデメリットを持ってでも使いたい理由というのが2つ。
1つが、非GX・EXポケモンだということ。このカードは『ミミッキュ』と同じくピンポイントでワザを使って、サイドを2枚取っていくカードです。この「ほしのさだめ」は『エーフィEX』に期待される役割と全く同じですので、どうせ返しの一撃で倒されてしまうのであれば、こちらのデメリットが少ない方がいいでしょう。GX環境になった今、『エーフィEX』はEXポケモンとは言え、一撃で倒されることを常に警戒しなければいけないラインです。

もう1つがワザが『エーフィEX』のものより優秀だということ。エーフィは進化カードを1枚はがして退化させますが、このカードは「進化カードを全てはがして退化」させます。つまり、2進化ポケモンもたねポケモンに戻すことができるんですね。別に『ジュナイパーGX』を『モクロー』にしようが、『フクスロー』にしようが一緒じゃん???ちゃいますねえ、全然ちゃいます。その説明の前に、もう1つ着目してほしい点がワザにダメージがあるということ。『エーフィEX』の「ミラクルシャイン」はダメージがありません。しかし、「ほしのさだめ」はあります。この違い!!『こだわりハチマキ』と『ククイ博士』を使うと、60ダメージまで出せるようになるわけです!!!はい、強い。『モクロー』と『ラルトス』倒せます。妥協個体のHP60『イワンコ』も倒せます。まあそんな状況は稀かと思いますが、こんなメリットがあるなら、多少HPが低くて、ワザを打つのに1エネ必要だとしても、そんな気にならないでしょう。

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回し方

1ターン目
・『アズサ』を使って、場に『タイプ・ヌル』を2体と『ネクロズマGX』を並べる。

序盤の準備はこれでOKです。『カプ・テテフGX』や『ゲンガーEX』、『タイプ・ヌル』はすぐに攻撃できるポケモンなので、これらのカードで小さいながらもダメージの蓄積を狙います。必要であれば、後攻1ターン目から『次元の谷』を使っても構いません。『ひかるジラーチ』で退化させた時のことを考えて、たかが数十ダメージと思わず、進化前ポケモンに対してはどんどんダメージを与えていきましょう。『シルヴァディGX』で120ダメージまで出せるので、HPの高いGX・EXポケモンに対しても60~90ダメージ蓄積させたいところ。「エナジードライブ」や「シャドーアタック」を駆使して、1ターン目と2ターン目で攻撃していきましょう。

2ターン目
・『次元の谷』を使う
・『シルヴァディGX』に進化させる

『シルヴァディGX』はエネ加速要因でもありますが、活躍するのは中盤以降になるので、序盤は『ネクロズマGX』のワザをどんどん使っていきましょう。『基本超エネルギー』が手札に来ていないのであれば、早めに『次元の谷』・『ダブル無色エネルギー』からの「ブラックレイGX」を使って圧をかけていっても構いません。

全体の流れとしては、『ネクロズマGX』にきぜつするまでワザを撃ち続けてもらい、中盤以降に『レスキュータンカ』でサルベージした『ネクロズマGX』か2体目の『シルヴァディGX』にエネ加速をしていく、といったものです。中盤以降は序盤に使った『カプ・テテフGX』や『ゲンガーEX』は使いませんので、余裕があれば『アセロラ』を使って手札に戻しておきましょう。負け筋を減らすことに繋がります。

また、相手の動きに合わせて『ミミッキュ』や『ひかるジラーチ』を使っていきます。奇襲性能を上げるために、常に手札に『基本超エネルギー』を確保するよう意識します。相手のバトル場に高い威力を出せるポケモンがいるのであれば『ミミッキュ』を、進化ポケモンが多くある程度ダメージが蓄積しているのであれば『ひかるジラーチ』を手札に持っておきましょう。

最後に

今回は『ファイトメモリ』をはじめとして、各種メモリを採用していません。理由として、相手によっては腐ってしまうことが挙げられます。環境が思いっきり傾けばそれに合わせたメモリを採用してもいいのかもしれませんが、『ゾロアークGX』でさえ、120ダメージを2回出せば倒せますし、『ひかるジラーチ』を入れてある程度カバーもできています。ピン差しでは意味を成しませんし、2枚以上入れるのであれば、他のカードを入れて回転率を上げた方がいいと判断しました。

課題はやはり序盤の火力が足りないことです。『シルヴァディGX』や『ネクロズマGX』を十分に育てるのにはやはり多少なりとも時間がかかります。そこを展開の早いデッキに潰されると、一気に試合の状況が傾きます。よろしくない。カードパワーが足りていないのであれば、他で補うことしかできません。幸い、ポケモンカードは1ターンや2ターンで勝負そのものが決まってしまうほど激しい環境ではありません。そのため『改造ハンマー』を2枚採用しています。元々、『次元の谷』や『サイキックメモリ』に頼っているところがあるので『トレーナーズポスト』を採用しているので、手札に持ってこれる確率は少しは高めです。

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