ドリームリーグの収録カード一覧と評価

《SMレギュ・Winter Battle》ドロソサポートの枚数考察


SMレギュやるぞー!!!

って時に一番の心配事、バトルサーチャー

バトルサーチャーがない、すなわち

サポートの使い回しができない

とりあえず『プラターヌ博士』を4枚、『N』を2枚入れておけば、ある程度形になっていたスタンダードレギュレーションですが、今回はちょっと心配。使い慣れたこの2枚が使えないこともデッキ構築の悩みの種になっています。

ということで、先人に学ぼう!!

12月に入って各地で行われたWinter Battleの結果から作ったドローサポートの表です。デッキ構築とかエネルギーの枚数とかドロソ以外のサポートとか気になることは山ほどあるのですが、今回はドローサポートに焦点を当てて。

シロナを集めよう

まず、各サポートの平均枚数を見ると、『シロナ』が一番多くなっています。もちろん、母数が少ないのでそれほど当てにはならないのですが、対抗馬の『リーリエ』より若干多い。

理由として、サーチャーがないことでサポートを簡単にトラッシュできなくなったこと、つまり手札にサポートが残りがちなことが上げられます。『プラターヌ博士』がない今、能動的にトラッシュできるのが『ハイパーボール』や『マーマネ』ぐらいになりがちですが、その際にトラッシュするカードとしてサポートを選んでしまうと、再利用しにくくなります。「まだサーチャー何枚かデッキに眠ってるから今トラッシュしてもいいか」ができなくなるわけです。で、手札の枚数が多くなりがちなので、そこで『リーリエ』を使ってもドローできる枚数はそれほど多くない。じゃあいっそのこと、サポートをデッキに戻してもいいから、新しく引けるカードを増やそう、こんな感じでしょうか。プレイヤーの意識の問題なので、推測の域を出ないですけど。

ということで、SMレギュ必須カードに躍り出たシロナですが、市場価格がまだまだ高い。ちゃんと調べてないけど、まだまだ安くても400円ぐらいする、はず。追々、再録はされるなり、新しいドロソが出るなりで価格は落ち着くとは思いますが、とりあえず4枚集めておいて損はないでしょう。

テンガン山+マーマネ

『ジバコイル』と組み合わせることで無類の強さを発揮するスタジアム『テンガン山』。単品の字面だけ見ると、それほど強いことは書いてないのですが、手札から無限にエネ加速できるならそら強いやろということで。

上に書いた通り、現時点でSMレギュではトラッシュの再利用カードがかなり限られています。『バトルサーチャー』に限らず、『時のパズル』や『スペシャルチャージ』もない。釣り系もない。ということで、手札交換系のドロソはほんのちょっと敬遠されてますが、『テンガン山』があれば話は別。

本来は『ネクロズマたそがれのたてがみGX』や『ソルガレオGX』のワザの効果でトラッシュしたものを戻す目的で使われてますが、ついでに『マーマネ』でも使えちゃう。

新しく4枚カードを引けるのはかなり強力な部類ですので、鋼デッキを組むのであれば、ドロソの配分を『マーマネ』よりにするといいかも?

あと、『テンガン山』ではないけど、トラッシュからのエネ加速ができる『ソルガレオGX』を使う場合も、『マーマネ』の採用が考えられます。繰り返しになりますが、トラッシュにカードを送る手段が乏しいので、『ハイパーボール』と同じくらい重要なカードになります。

ゾロアークGX+イリマ

『イリマ』は数少ない相手の手札に干渉できるカードです。『ロケット団のいやがらせ』も似たような効果を持っていますが、『ゾロアークGX』を使う場合には、多少のデメリットを押してでもこちらを採用した方が良い。

もちろん、相手の手札は少ない方がいいわけです。『ロケット団のいやがらせ』だと相手も5枚引いてしまいます。対して『イリマ』は3若しくは6枚のどちらか。5枚も6枚もそう変わらないけど、3枚に減らせるならそれはそれは強い。

ただ、自分も3枚しか引けない可能性も半分あります。普通なら、結構な確立でアド損カードになるわけですが、「とりひき」があればそのデメリットも緩和できます。1枚トラッシュすることにはなりますが、『イリマ』+「とりひき」で最低でも5枚は引けるので、十分。なら、少しでも相手の選択肢を減らせる可能性のある『イリマ』を採用した方がいいよね!

ドロソ合計は8枚

それに加えて『グズマ』を2枚、『アセロラ』か『ポケモンだいすきクラブ』を2枚入れて、合計12枚が妥当な線でしょう。『バトルサーチャー』がないことで、サポートのピン差しコスパが悪くなってきているので、自然と必要なカードのみ入れるということになります。

デッキタイプによっては、『プルメリ』や『スカル団のしたっぱ』、『マーズ』のような妨害カードを入れることもありますが、とりあえずオーソドックスな形としては今言った通り。

あとはデッキタイプに応じて、ドロソの配分を変えていけば、それほど事故率の高くないデッキはできるはずです。ただ、言わずもがな、これからカードプールが広がるにつれて、この枚数や配分が大きく変わることが予想されます。現時点で発表されている『ウルトラ調査隊』も活躍が楽しみなカードです。

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