三鳥入りヌオーフリーザーの話

ウルトラネクロズマGXのデッキ構築~ソルガレオGX・メタグロスGXを添えた場合~


まず、『ウルトラネクロズマGX』について

1つめのワザが超火力を出せる!!!

超鋼    フォトンゲイザー   20+

このポケモンについている基本超エネルギーをすべてトラッシュし、その枚数×80ダメージを追加

『基本超エネルギー』が2枚ついていれば、180ダメージ。ニコタマ非対応の2色、『ダブルドラゴンエネルギー』にも対応してないとはいえ、3エネで180は前代未聞の大ダメージ。

GXワザやら、HPやら、逃げエネやら気になる点はそれは多いけど、この「フォトンゲイザー」をいかに撃ち続けられるかを今回は考えていきたい。

その前に、専用サポート的なカード『ミステリートレジャー』を紹介。

このカードは、自分の手札を1枚トラッシュしなければ使えない。

自分の山札にある超またはドラゴンポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

『ハイパーボール』を凌駕するカードがついに出てしまった。もちろん、トラッシュは完全なデメリットではないので、2枚トラッシュのが役立つ場面もあるし、タイプも超とドラゴンに限られてるし、上位互換カードではないけれども、それでも強い。

この2枚を使って、デッキを考えてみようと思う。まず、ソルガレオGX編。メリットは山ほどあるので、一つずつみていきます。

ソルガレオGX編

ミステリートレジャーで進化ラインのサーチが容易

『コスモッグ』『コスモウム』ともに超タイプのため、『ミステリートレジャー』で『ウルトラネクロズマGX』もろとも、サーチが容易です。言わずもがな、『カプ・テテフGX』のサーチも可能。『ハイパーボール』も『ミステリートレジャー』をガン詰みしても、『ソルガレオGX』を除く全ポケモンをサーチできる。サーチ対象が多いカードは詰めば詰むほど強い。カードゲームの宿命。

『ハイパーボール』、『ふしぎなアメ』そして『ミステリートレジャー』でデッキの回転を早められるなら、『おとりよせパッド』の採用も十分に考えられる。

手札交換系のサーチカードを多く入れると、手札の枚数が減っていくので、『リーリエ』も有効活用できそう。このデッキは『シロナ』より『リーリエ』派かもしれない。基本的に2進化はパーツが多いので、手札全交換の方がいいかもしれないけど、今回ばかりは要考察。

ソルバーストGXでエネ加速が容易

鋼エネルギーを使うことから、どうしても使えるデッキタイプが限られていた強すぎるGXワザ「ソルバーストGX」、それを無理なく、普通に使うことができる。

また、序盤に自分の場にエネをばらまけるので、中盤以降、後述の「ターボストライク」で加速するエネも困ることがない。加えて、他に使いたいGXワザもない。「めつぼうのひかりGX」は確かに魅力的だけど・・・

ベンチ交代が容易

「ウルトラロード」でエネをトラッシュすることなく、ベンチポケモンとバトルポケモンを入れ替えることができるので、逃げエネ2の『ウルトラネクロズマGX』を下げ、すぐさま「ターボストライク」でトラッシュした分のエネルギーを戻すことができる。

また、『こだわりハチマキ』をつけることで、180+30=210と『ゾロアークGX』にぴったり届く。180ダメージでは若干届かないラインが多くいるので、可能であれば逃げ系サポートのどうぐではなく、火力アップ系をつけていきたい。

問題点

「ソルバーストGX」ありきでデッキ構築を進めるため、『基本超エネルギー』と『基本鋼エネルギー』の比率が悩ましい。『レインボーエネルギー』なり『ユニットエネルギー雷超鋼』なりで対応してもいいけど、特殊エネの比率を上げすぎるとどうしても「フォトンゲイザー」が使いにくくなる。

また、「ターボストライク」を撃たないとトラッシュしたエネを戻せないので、後続にエネのついた『ソルガレオGX』を維持しないといけない。『ウルトラネクロズマGX』が『ダブル無色エネルギー』に対応していない分、自身に基本エネを2枚付ける必要が出てくるので、そこまで展開が早いわけではない。

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『メタグロスGX』編

アルゴリズムGXで超速展開

「ソルバーストGX」に対して、こちらはエネの指定がないGXワザ。で、好きなカードを5枚持ってこれる。強い。次のターンにたたみ掛けることが可能となる。

バトル場に『ウルトラネクロズマGX』が立っている状況であれば、ベンチに2体『メタグロスGX』を並べることで、毎ターン180が約束される。『ジバコイル』+『ネクロズマたそがれのたてがみGX』でも似たような動きが可能だが、こちらの方が必要エネが少なく、ダメージ量もちょうどいい。4エネ220点か、3エネ180点か、どちらを取るかという話。

ジオテックシステム

毎ターン、『基本鋼エネルギー』と『基本超エネルギー』をどちらか1枚、自分のポケモンにつけることができる。また、特性なのでバトル場に出る必要がなく、隙を見せることなく、「フォトンゲイザー」の連打ができるようになる。

2体立ててしまえば、バトル場の『ウルトラネクロズマGX』が落ちてしまっても、すぐに2体目で戦闘態勢を整えることが可能。また、自身も3エネで150点まで出せるため、バトル場に引きづり出されても、すぐさま対応することができる。

問題点

このカード自体は「ギガハンマー」の反動で毎ターン攻撃することができないので、ベンチと入れ替える手段を用意する必要がある。その分、『こだわりハチマキ』から『かるいし』等の逃げグッズを入れる必要性が出てくる。

また、『ソルガレオGX』と違い、『ミステリートレジャー』でサーチすることができないため、若干展開速度では劣る。ただ、その分1匹さえ立ってしまえば、「アルゴリズムGX」で巻き返すことが余裕でできるので、そこまでが勝負。いかにして早くこのカードを1匹立てるか。

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