三鳥入りヌオーフリーザーの話

《ポケカ初心者向け》どのドローソースを採用すればいいのか①


ドローソース(通称ドロソ)

山札からカードを引くことができる効果

デッキは60枚
最初に7枚引いて、サイドに6枚置きます。
残り47枚です。

毎ターン、最初に1枚引くことができます。
が、47ターンも勝負が続くことはありません。

残りの47枚がもったいないです。
なので、どうにかして使いたいです。

そう考えると、まずたくさん引ける方がいいです。
これは、単純にカードを引く効果を持つカードの表です。

ポケモンブリーダー 2 バトルポケモンのHPを20回復
ククイ博士 2 その番のダメージを+20
ハウ 3  
ティエルノ 3  
マーマネ 4 手札を2枚トラッシュ
リーリエ 6 6枚になるまで引く。(最初の番は8枚)
プラターヌ博士 7 手札をすべてトラッシュ

基準が、『ハウ』と『ティエルノ』の3枚です。
それより少なければ、良い効果がつきます。
また、反対に多ければコストや条件がかかります。

遊戯王に「強欲な壺」というカードがあります。
山札からカードを2枚引くことのできるカードです。
しかし、遊戯王において、それは強すぎるようです。
今では、禁止カードとなっています。

要するに、環境によって基準は変わります。
SM環境の話をしていますので、将来これは大きく変わるかも。
ここに「弱い」と書いてあっても、数ヶ月後には強いかもしれません。
それを踏まえて、記事を読んでくださいね。

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回復する暇があるなら、攻撃しろ

ポケカにおいて、回復はあまり強くありません。
『アセロラ』や『AZ』というカードがあります。
ポケモンを手札に戻すことができるカードです。

手札に戻してしまえば、ダメージはリセットです。
つまり、全回復。回復するなら回収の方が楽です。
全回復できるなら、まだ考える余地があります。
しかし、全回復するカードはかなり少ないです。
そして、コストも大きい。
そのため、『ポケモンブリーダー』は弱い。
たった、20しか回復できません。

SM環境の話をします。
GXポケモンのHPの相場は
たねポケモンが180前後
1進化ポケモンが200前後
2進化ポケモンが240前後

対して、ワザのダメージの相場は、
1エネ:30前後
2エネ:60前後
3エネ:120前後

この大体のデータから分かることは、
・一撃で倒せる機会は少ない。
・120前後を連打する
・180の一発屋

大体こんな感じです。
つまり、20回復しようがしまいが、2回で倒されるんです。

じゃあ『ククイ博士』の+20も弱い?
そんなことはありません。
『こだわりハチマキ』で+30というのがあります。
130ダメージ+20+30で180。
つまり、『ククイ博士』さえあれば・・・!
というシーンが結構あるわけです。
頻繁にあるわけではない、でもあったら嬉しい。
そんな具合なので、多少『ククイ博士』に軍配が上がります。

重ね重ね言いますが、現環境においての話です。
数ヶ月後には変わってるかもしれません。

ターン終了時に手札は何枚残っているのか

エネルギーは1ターンに1枚です。
サポートも同じく、1ターンに1枚。
たねポケモンは5匹までベンチに出せます。
グッズは何度でも使えます。

使えるカードは全部使う、これが鉄則です。
もちろん、例外はあります。
しかし、相手の手札に干渉するカードというのがあります。
後述しますが、『N』のようなカードです。
相手の手札を山札に戻して、引き直させるもの。
つまり、手札を温存しても、次のターンに使えるかは分かりません。

で、話を戻します。
使えるカードは全部使う、これが鉄則です。
2枚目以降のエネルギーとサポートは残りますね。
あと進化できなければ、進化ポケモンも残ります。
進化ポケモンは少なめに入れることが多いです。

例えば、『ウパー』と『ヌオー』であれば、
『ウパー』を3枚入れるなら、『ヌオー』を2枚。
そんな具合です。例外ももちろんありますよ。

で、話を戻します。
最後に手札に残るのは、
・2枚目以降のエネルギー、サポート
・進化できない進化ポケモン

それが3枚なら『リーリエ』で3枚引けます。
2枚なら『リーリエ』で4枚。
最初の番なら、さらに多い。
コスト無しで、それだけ引けるんです。

つまり、『リーリエ』の方が『ハウ』や『ティエルノ』より強い。

最終的に何枚増えるのか

『マーマネ』と何か2枚、合計3枚ある場合、
『マーマネ』を使えば、手札は4枚に増えます。
3枚あった手札が4枚に増えますね。
3枚をコストに、4枚をゲットする、と考えます。
『マーマネ』はどの状況においても、+1です。

『プラターヌ博士』を使う場合。
手札が3枚の時に使えば、+4
手札が4枚の時に使えば、+3
手札が5枚の時に使えば、+2
手札が6枚の時に使えば、+1

前の章に書きましたが、使えるカードは全部使います。
全部使って、手札が6枚残る時がどれくらいあるでしょう?
最初に7枚引いて、その内1枚しか使えない。
それはもうはっきり言って「事故」と呼ばれるものです。

『マーマネ』より『プラターヌ博士』の方が圧倒的に強い。

まとめ

こうして、3強が出そろいました。
『ククイ博士』と『リーリエ』と『プラターヌ博士』

3強、と書きましたが実際には2強です。
『ククイ博士』はもはやドロソではありません。
2枚引けるなら3枚引ける『ハウ』の方が良いです。
『ククイ博士』はダメージアップソースとして使います。
ドローソース効果はおまけです。

ということで、『リーリエ』と『プラターヌ博士』の話です。

・使いたいカードが手札に多い時

どんどん使って、最終的に手札が1枚になるとします。
『リーリエ』を使えば、5枚引けます。
『プラターヌ博士』を使えば、その1枚を捨てて、7枚。

枚数で考えると、5枚より7枚の方がいいですよね。
考える部分は、捨てる1枚をどう見るかです。
でもそれはどうしても使えないから手札に残るんですね。
それを数ターン温存して使う時が来るでしょうか?

捨てたくないぐらい重要なカードであれば、デッキに数枚入れます。
1枚しか入れずに、サイドに落ちてしまえば無意味です。
なので、重要であろうとなかろうと、捨てます。
それをコストに7枚引いて、引き直した方が良い。これが結論です。

・使いたいカードが手札にほとんど無い時

例えば、サポートばっかり。エネルギーばっかり。
そんな時に『リーリエ』を使っても仕方ないです。
全然引けないカードを残して、1枚・2枚引ける程度。
『ハウ』や『ティエルノ』以下です。
それなら『ククイ博士』の方が圧倒的に良い。
つまり、『リーリエ』を使う意味がないということです。

これが『プラターヌ博士』であれば、挽回できますよね。
いらないカードなので、トラッシュしても問題ありません。
こうした手札が悪い時に挽回できなければ、そのまま負けます。
状況が悪ければ、どんな犠牲を払おうと挽回を目指す、これ大事です。

しかし、そうはいっても、7枚引いて5枚捨てちゃうのはもったいない。
そう考えるのは、至極当然のことです。
そして、たくさん捨てたことでデッキが回らなくなることもあります。

そんな時のためにリロードするカードがあります。
手札を山札に戻してから、何枚かカードを引くというものです。
『N』や『サナ』といったカードです。
それについては、次の記事で紹介したいと思います。

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