ドリームリーグの収録カード一覧と評価

ポケカ初心者は初めてのデッキに【ラプラスWTB】を組めばいい!


WTBとは??【WTB】の紹介!

初心者向けのデッキ教えてください、ってツイートして教えてもらいました。
【ラプラスWTB】の紹介・解説記事です。

まず、思うことはWTBって何やねん、ってことです。
10人いたら10人そう思うでしょ、初心者なら。
初心者じゃなくても10人中5人ぐらいは思うでしょ。

Water Tool Boxの頭文字とってWTBと言います。覚えましょう。
ちょっと調べたら、2017年アナハイム地区の優勝がこのデッキです。
アナハイムってアメリカのディズニーランドあるとこです。
あと2016年のドイツ大会でも入賞してます、たぶん。

そういうことで、日本より海外の方がメジャーなんです。
英語できる方はWTBで検索するより「water tool box」で検索した方がヒットします。
レシピも分かりやすく載ってるのは海外のブログだったりしますので、おすすめです。
ここでは、キーカードと簡単な回し方だけ解説したいと思います。

キーカード

『ラプラスGX』


「れいとうビーム」からの「ブリザードバーン」が非常に強力なカード。
「れいとうビーム」では100ダメージ与えながら、相手をマヒにできます。
マヒ状態は、相手のターン終了時まで続き、その間相手ポケモンは攻撃できず、逃げることもできません。
つまり、何もできません。ということで、2ターン連続で攻撃できるんです!!
『グズマ』等、カードの効果でベンチに下げられることはありますが、それでもかなり強力です。

WTBにおいて、このカードは「ブリザードバーン」をピンポイントで打っていきます。
デメリットとして、次の自分の番にワザが使えませんが、『マナフィEX』で逃げて、別のポケモンで攻撃することが容易なのであまり気になりません。
難しいことは考えず、メインアタッカーとして使えば大丈夫です!

『ガマゲロゲEX』


【WTB】デッキの主役カードです。
WTBに『ラプラスGX』が加入する前はこいつがリーダーでした。というか、加入した後もそうかもしれない。
このカードの役割は、序盤から「ブルブルパンチ」を使って相手の動きを遅らせること。
グッズを使えないと、相手はサポート使って、エネルギー貼ることしかできません。
サポートはただカードを引くだけの場合が多いので、相手はもうほとんど何もできないんです。
その間にこちらでできるだけ準備を整えましょう。

『グレイシアEX』


このカードは「クリスタルレイ」というワザがめちゃめちゃ強いです。
「クリスタルレイ」を使った次の番、相手の進化ポケモンからダメージを受けないんです。
相手がたねポケモンを使っていたなら、めちゃめちゃ弱いけど、そうじゃなかったら無敵です。
『フラダリ』や『グズマ』でベンチに無理矢理下げられたら意味がありませんが、そうでもされない限りは大丈夫。
ちなみに『サンダースEX』はたねポケモンからワザを受けなくなるワザを持っているので、一応お見知りおきを。

このカードはどんどん使うというより、ベンチに置いておくだけで相手の動きを制限することができます。
もし相手のたねポケモンを全部倒してしまえば、このカードがいるだけで勝てるわけですから。
なので、相手はたねポケモンを温存せざるを得ません。だから無駄に逃げたりする必要が出てくるわけです。
このような相手の動きを制限するカードは手持ちにあることを見せるだけで効力を発揮するものです。

『レジアイス』


このカードも『グレイシアEX』と同じく、相手の動きを制限できるカードです。
EXポケモンはM進化をのぞけば、全てたねポケモンです。
つまり、『グレイシアEX』と相性補完できるわけです。
使い方は『グレイシアEX』とほぼ同じ。HPが低いので、立ち回りには少し気をつける必要があります。

相手がEXポケモンを多用するなら、このカードを。
進化ポケモンを多用するなら、『グレイシア』EXを。
こんな感じで相手のデッキタイプに合わせて、どちらかを常に手札かベンチに握っておけば問題無いでしょう。

『マナフィEX』


『ガマゲロゲEX』と並ぶ、【WTB】の要のポケモンです。
水エネルギーがついているポケモン全員に『かるいし』をつけるみたいなもんです。
逃げるタイミングを選べるというのは、ポケモンカードにおいて強みになります。

【WTB】は相手に合わせて、バトルポケモンを次々変えていく必要があります。
序盤は『ガマゲロゲEX』、中盤は『ラプラスGX』といった具合に。
相手が進化ポケモンであれば、『グレイシアEX』を前に出す必要もあります。

『ピーピーマックス』


貴重なエネ加速カードです。序盤からどんどん使っていきます。
このデッキはいかに早く相手に制限をかけられるかにかかっています。
『マオ』を使って、無理矢理デッキトップにエネルギーを持ってくるのもいいかもしれません。

このデッキでは、たねポケモンしか使いません。
そうなると、ポケモンの数を抑えることができます。進化ポケモンを入れる必要もありませんからね。
その分、エネルギーを多めに入れて、このカードの成功率を高めましょう。
何度も言いますが、早さが重要なデッキです。
序盤に手札からエネルギーを貼れないなんてことは絶対に避けたいのです。

解説

『ガマゲロゲEX』とか『グレイシアEX』とかちょっと時代遅れだけど『レジアイスEX』を見てると大体分かる人もいるかと思います。
【WTB】というデッキは、特定の相手をメタる(対策した)ポケモンで構成されています。

ガマゲロゲEX:相手がグッズを使えなくする

グレイシアEX:進化ポケモンからダメージを受けない

レジアイス:EXポケモンからダメージを受けない

それと同時に「グレネードハンマー」の大ダメージで相手を倒していく。
元々、【WTB】は相手を抑えつつ、大ダメージで殴る、というデッキでした。
そこにより大きなダメージを出せる『ラプラスGX』が合流したわけです。

めっちゃつよくない???

ロックしつつ、殴る!がコンセプトです。
Switch from control to overwhelming damage!

スポンサーリンク



回し方

このデッキの評価されているところは、序盤から「ブルブルパンチ」を安定して打てるところ。

  1. 『ガマゲロゲEX』にまずエネルギーをつけます。
  2. 『ピーピーマックス』でベンチポケモンにエネルギーをつけます。
  3. 『エネルギーつけかえ』で『ガマゲロゲEX』にエネルギーをつけかえます。

「ブルブルパンチ」を打っておきながらこちらはグッズに頼り切っているのが面白いです。
なので『トレーナーズポスト』は3枚以上入れましょう。何としても『ピーピーマックス』を引かないといけません。

そして相手の準備が整う前に「グレネードハンマー」で倒していく。
『ラプラスGX』が出る前は、この流れをメインに据えてブイブイ言わせてたんです。

そこで『ラプラスGX』の登場。
水タイプ、たねポケモンとしてはかなりの性能をしています。
なんといっても、必要エネルギー3つで160ダメージ出せるんです。
デメリットとして、次のターンにワザを打てないというのがありますが、『マナフィEX』がいることでそのデメリットも楽々解消。

まとめると、

『マナフィEX』を早い段階でベンチに並べる

『ピーピーマックス』でエネをつけていく

『ガマゲロゲEX』で序盤から「ブルブルパンチ」

準備ができ次第、『ガマゲロゲEX』で「グレネードハンマー」

準備ができ次第、『ラプラスGX』で「ブリザードバーン」

相手に合わせて『グレイシアEX』や『レジアイス』を展開

その他候補カード

上に挙げたキーカードは必須カードです。

どんなWTBを作るにしても、デッキに入ります。

そして、ここからは自分のWTBを作る上での候補カードです。

もちろん、ここに載ってないカードでも大丈夫!

この組み合わせ良さそうだな!と思うものを選んでください。

レシピを見たければ「water tool box Seismitoad EX」で検索!

『うねりの大海』


水タイプだからとりあえず入れておこうみたいな感じです。
『せせらぎの丘』でもいいです。
このデッキができた当時、『せせらぎの丘』はまだ登場してなかったんです。
『マナフィEX』を早めに出せるので、こちらの方がいいかもしれませんね。
また後述しますが『マーシャドーGX』にも対応しています。

『にんじゃごっこ』


管理人の大好きな【にんじゃごっこ+ケンタロスGX】ができます!!
めっちゃおすすめ!!めっちゃ強い!!しかも楽しい!!!
警戒せずに相手が『ガマゲロゲEX』を倒そうとしたところで、変身するわけですね。
それはもうえげつないダメージがでます。強い、強いぞ~~~
たねポケモンを主力にするデッキなら一度は採用を考えて欲しい組み合わせです!!

『パルキアEX』


必要エネが2つありますが、その分エネルギーを2枚つけることができます。
ちょっと展開が遅くなりがちですが、候補として一応挙げておきました。
『マナフィEX』がいるので、簡単にベンチにさがることもできますし、無しではないです。
「パールハリケーン」は割と強力ですが、4エネ必要なので『ラプラスGX』がいる今、あまり出番はないかもしれません。

『フーパEX』


EXポケモンを多く入れるデッキですので、このカードも候補として挙げておきます。
『ガマゲロゲEX』と『グレイシアEX』まではいいですが、あと何か入れたいEXポケモンがいるなら採用を考えてもいいと思います。
ただ、効果を使った後はベンチを圧迫するだけなので、できればあまり入れたくないところ。
『シェイミEX』や『カプ・テテフGX』に加えてこのカードがいれば、メインポケモンを出しにくくなりそうです。

『アクアパッチ』


WTBが流行った頃は、まだこのカードが出ていません。
なので、レシピには入ってないことが多いです。というかほとんど。
『ピーピーマックス』があるので、そこまで重要ではありません。
ただ、たねポケモンが多いということは、同じくWTBが流行った頃にはでていなかった『マーシャドーGX』との相性も良いわけです。
となると、トラッシュに落とす『バトルコンプレッサー』との相性もよく、このカードもマッチします。
次世代型WTBを目指すならこのカードの採用を考えてもいいかもしれません。

スポンサーリンク