三鳥入りヌオーフリーザーの話

デッキレシピ【ゾロアークGX+ルガルガンGX(たそがれのすがた)】


【はじめに】

今回はGXウルトラシャイニーにて収録される新規カード「ルガルガン たそがれのすがた」(以下新ルガルガン)を活かした形でのルガゾロ構築を考えてみる。(公式サイトのデッキビルド機能には10月20日時点では画像が追加されていなかったので、今回の画像は技「ストーンエッジ」を持つ通常ルガルガンで代用)

【立ち回り】

現状のルガゾロデッキは、 夜ルガルガンの特性「ブラッディアイ」で敵のベンチの弱っているGXポケモンor育成前のhpが低いポケモンをバトル場に引きずり出す →ゾロアークの技「ライオットビート」で倒す という動きを軸として安定してサイドレースに勝つことが目標である。

この際、多くのポケモンの弱点を突ける闘ポケモンのルガルガンや小マッシ、相手次第では200overのダメージをだせるこごえるかぜマニューラ等を駆使し、対GXのマッチにおいても有利に戦うことができる。 そこで新ルガルガンを活かす形を考える。新ルガルガンを既存のルガゾロデッキに入れる必要があるのかどうかはさておいて、このポケモンの強みは進化さえさせれば条件なしで相手のエネルギーをトラッシュできることである。

ポケモンカードはルール上1ターンに1枚しかエネルギー手札からつけられない。そこで新ルガルガンの特性「トワイライトアイ」や様々なトレーナーカードを使って相手を動けなくさせてやろうという算段である。

以下採用カードとその理由

・ルガルガンGX(2種)

夜ルガルガンは強力な特性「ブラッディアイ」を持つ。グズマが手札にない場面でもハイパーボールで手札に持ってきて進化させることで擬似グズマを発動できる。 新ルガルガンは特性「トワイライトアイ」が強い。序盤にだして相手の展開を制限したり、今回採用している他のエネルギー破壊カードと合わせて使うことで相手の盤面をボロボロにできる。 攻撃技「アクセルロック」も夜ルガルガンの攻撃技「ツメできりさく」に比べて10点高く、これによってデンリュウGXを一撃で倒せることができる。 (ちなみに闘弱点のポケモンに対して、攻撃技が110点から120点になることによって一撃で倒せるようになるのはデンリュウgxとクワガノンgxだけである。涙) gx技「ラジアルエッジGX」は相手のトラッシュにあるエネルギーの枚数×30ダメージ。こちらに関しては夜ルガルガンのgx技「デスローグGX」の方が打点が出せると思うので使われないであろう。 エネルギーを破壊することよりも、敵のポケモンに打点を与えることの方を優先した方が良い場面が多いと思うので、たそがれ1枚夜2枚で採用。

ゾロアークGX


説明不要の強さ。特性「とりひき」によってサポートカードを使わずとも手札を整えられるのが強力。技「ライオットビート」もニコタマで発動でき、非gxをワンパンできる120点を与えられ、ハチマキとククイ博士を使えば170点(=テテフgx)を与えられる。場にあるほど周りが良くなるので4体採用。

マッシブーン

弱点闘ポケモンに対するメタ枠。また仮に相手が闘弱点でなくともあえてこちらのgxポケモンを敵に倒させることによって相手のサイドの枚数を4枚になるように調整し、1エネで120点を与えられるのも強力。

マニューラ


相手もルガゾロである時など、ベンチにも特性持ちのポケモンを多く配置するタイプのデッキに対するメタ枠。

改造ハンマー

完全に新ルガルガンとのコンボ狙いで採用。相手のニコタマやビーストエネ、ユニエネはこのカードで割りたい。基本エネは新ルガルガン、改造ハンマーは特殊エネを剥がすことによって相手のポケモンはほとんど動けなくなる。

ボール

ボールはハイボが4枚、タイマーが1枚採用。ネストボールを不採用としたのは「ウツギ博士のレクチャー」で何とかなると思ったから。頑張ってテテフで引いてタネポケを展開したい。

その他

ハチマキは対gx戦において重要。環境に非gxデッキが多くなってきたと感じたら入れ替えてもいいかも。タンカは倒されてしまった小マッシやゾロアーク再利用要員。2枚あると便利だと思うが、自由枠。

シロナ

このデッキはゼラレックやアローラナッシーなどのようなトラッシュにカード落とすことが大事であるデッキではないため、かんこうきゃくやマーマネは不採用。代わりにカードをトラッシュしなくてもいいシロナは4枚採用とする。

グズマ

相手のベンチにいる弱いポケモンを倒してサイドレース優位に立ちたい。夜ルガルガン特性「ブラッディアイ」でも充分代役こなせるため2枚でもいい。

アセロラ

軸となるポケモンは二進化ポケモンばかりなので、手札に戻してもまたすぐ場に復帰しやすいというメリットがある。まんたんのくすりも実質似たような効果だが、このデッキはエネルギーの総枚数が10枚なのでできればエネルギーは無駄にしたくない。ルガルガン2種の特性をさらに使うことを考えて2枚採用。

ウツギ博士のレクチャー

一気に場にタネポケモンを3体並べられる強カード。初ターンで打つとほぼ盤面が整う。このデッキはゾロアークの技「ライオットビート」で戦う場面が多いので場にポケモン並ぶことが重要。終盤だとくさりやすいのでテテフで持ってくることを考えて2枚採用。

プルメリ

このデッキの目立つ点。新ルガルガンと併用すればどんなエネルギーでさえも2枚割ることができる。改造ハンマーと合わせれば相手の盤面は壊滅的だろう。特定のタイプのエネルギーが貼ってあることによって発動する特性持ちが増えてきている今、このカードを適切に使えるかどうかが勝負の鍵を握ると言っても過言ではない。

グラジオ

保険用。敵のエネを壊したいが既にプルメリはトラッシュにある、改造ハンマーや新ルガルガンを引ける自信がない。そういったときにサイドに上記のカードあることを確認していれば確定でサーチできる。

【終わりに】

今回はたそがれのすがたルガルガンを採用したタイプのルガゾロを提案した。筆者は未だにルガゾロはプロキシで回した程度の経験しかないが、来月のウルトラシャイニーを手に入れて是非このデッキを作ってみたいと思う。 ちなみに筆者はルガゾロを相手にするのはめっぽう嫌いで、もっぱらアンチルガゾロデッキばかり使用している。 以上で紹介文を終わる。汚い文章だったと思いますがご覧いただきありがとうございました。またこのような機会を与えてくれたポケカぺディア様、本当にありがとうございました。

執筆者:果汁

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